権力者はなぜ自分の非を認めないのか。

森友学園問題を見ていて改めて思うことがあります。世の中、どこでも同じような問題を抱えているんだなと。
政治家は自分の非を認めない。特に与党は自分の非を認めない。非を認めると、政権を失う可能性があるから。でも非を認めないから野党は徹底的に追及し、政治がなかなか前に進まない。
官僚も自分の非を認めない。非を認めると責任をとらされ、昇進に影響があるから。非を認めないから大事なことが停滞してくる。
経営者は自分の非を認めない。非を認めると責任を追及されるから。非を認めないから労働組合は徹底的に追及し、労使交渉が長引く。なかなか職場も改善に進まない。
権力を持っている人は自分の非を認めながら、世の中をもっと良くするにはどうすべきなのでしょうか。
日本人は人種的にも謝罪が好きだと思います。実際、何かしていただいた時に日本人は「ありがとう」よりも「すいません」という言葉が出てくる人が多いと思います。そんな人種が日本人だと思います。問題が起きたら、責任を認め、関係した方々にお詫びし、次に同じことがないように徹底的に改善する。この当たり前のことを徹底することが大事だと思います。追及する側も、自分が権力を得るためではなく、改善していくことを優先して指摘することが大事なのだと思う。思いやりのある日本人にはそれができると思います。銀行カードローン 総量規制対象外